2014年9月21日日曜日

STUDYUNION概史

STUDYUNION概史
                                  2012年
作成(関代表)
概略
 STUDY UNIONは1993年10月17日、大阪梅田のカラオケ屋で誕生。大阪市大、京大、神戸大を中心とする学生、フリーター26名が「大学を越えた知的な活動をしよう!」と決起集会を開いた。
 当初は「学術拡散倶楽部」に名称が決定。文字通り、大学内に押さえ込まれがちな学術を在野に拡散していこう、という意気込み。
 平均20名程度の月例討論会を大阪、京都、神戸で順番に開催していくうちに、いくつか分科会も誕生。これがユニット活動として独立。活動の原型ができる。
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1誕生の時期(1993~1996)
 活動のメインは月例の討論会。京阪神の三都市を持ち回りで毎月一回開催された。見ず知らずでカラオケ屋に集まった20歳前後の26名。いろいろ案は出たものの、まとまらず。「ひとまず毎月討論会をしよう!」このひとまずの実行と相互譲歩がなければ、SUは存在しなかった。
 三大ニュース
        1 大阪梅田カラオケ屋で新しい動きをつくろう!会議が行われる
        2 学術拡散倶楽部に名称決定
        3 月例討論会の他、勉強会や芸術活動など、ユニット活動も始動

2SUの活動の模索(1997~2000)
 名称が現在の名称に変更される。学術系と芸術系の活動に加えて、この時期から社会的な活動もやり始める。しかしながら、その結果、純粋に在野での学究活動にこだわる人たちは、SUを離れることになった。
 三大ニュース
        1 名称を「社会教育NPO STUDYUNION」に改称
        2 地域通貨システム<KYOTO LETS>立ち上げに参画
        3 ひきこもり、犯罪被害者、障害者など社会問題系活動を展開
    
3オリジナルな組織の探求(2001~2004)
 NPO法人法成立。SUはこれにどう対応するかが探求された時期。結局、SU自体は法人化せず、個別活動の一部を法人化してゆく<メタ・ネットワーク>で進めてゆくことになる。半年一回(2月と8月)の総会も始動。
 三大ニュース
        1 日曜大学、科学カフェ京都など、NPO法人を立ち上げる
        2 京都北山でアジアンレストラン<我亜羅>の経営を行う
        3 シェアハウスを発展的に拡張し、学生寮を運営する

4全国展開とその衰退(2005~2008)
 運営委員の人数が充実。京都はもとより、東京、鳥取、名古屋、静岡、滋賀、フィリピン、と活動地域を拡大。原則京都を起点に自家用車での往復。特に東京へは毎月遠征を行った。しかし、中核メンバーの職場異動や生活激変などが重なり、一気に縮小した。
 三大ニュース
        1 関東遠征(第2期)を毎月行い、SU関東を東京で展開する
        2 鳥取、名古屋、浜松、長崎でも活動を展開
        3 中核メンバーの異動により、一気に衰退

5自立活動の登場と独自ファンドの設立(2009~2012)
 為替差益と利息収益を財源とする独自のファンド(SUマイクロファンド)を持つことに成功。活動費が、「各人持ち出し」から「原則として補助」に変更。SU以外のNPO活動の支援を開始し、また、他団体との連携や提携も進める。
 三大ニュース
        1 SU第二号ファンドの運用は、1年でなんと241%に!
        2 NPO法人科学カフェ京都、東京経済研究会、哲学道場などが独立
        3 2012年10月17日、20周年記念行事を開催(←未)


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