2014年9月19日金曜日

映画を観て交流する会

 映画を基にして感想会や批評会を開く、という参加型の映画鑑賞会。
STUDYUNIONで初登場したのは、1990年代半ばに行った<青年批評家同盟(通称:あおひょう)>という活動ユニットでした。それは、大阪の十三にあった第七芸術劇場で映画を観て、近くの喫茶店で批評会をするもの。残念ながら1年くらいで終わってしまいました。

 しかし、その後、新たな人材を得て<第二期あおひょう(1999年-2005年)>が誕生。主宰は、北村佐江子さん。この第二期は、北村さんの意向を反映して、映画に加えて学生演劇を観て感想会を開いていました。

 そうして2008年、三度始まったのが<サプライズシネマ研究会>。
裏話を一つ。この会、もともとはNGO団体が自主制作した映画を観る会を計画したのですが、主宰をしていただいている北条清美さん(画家)と映画に関する話が弾みにはずみ、映画の会に内容を変更して開始されたのです。

場所は3カ所。喫茶店と事務局(岡崎さんのところ)、そして焼き肉屋さんの三階です。


 映画の推薦は、新しい参加者によって推薦されることも多いです。
 映画には、本当にさまざまな見方があること気づき合いましょう。
 映画は観る人によっても創られていくこと、淘汰されてゆくことを知りましょう。
 
 どのように「いい」のか、なぜ「すばらしい」のか・・・・
 「いい」とか「すばらしい」という表現をもっと人前で展開できるようにしましょう。
 そしてお互いに鑑賞眼を深め合いましょう。
 
                               サプライズシネマ研究会ブログ
                                    http://blog.livedoor.jp/sucinema/
  

会場のグリーンカナリーです

シネマカフェ(京都市左京区の喫茶店を借り切って開催しています。)
比較的落ち着いた内容の映画がセレクトされます。
他の二つの開催地とは異なり、紅茶代などの実費がかかります。

08.04.07 第01回“ミンダナオの子どもたち”ドキュメンタリー フィリピン映画
08.11.07 第02回“至福のとき” 2002年 中国映画(97分) 
09.02.14 第03回“奇人たちの晩餐会” 1998年 フランス映画(80分)
09.05.09 第04回“ドラゴンへの道”1972年 香港映画(100分)
09.10.03 第05回“4ヶ月、3週と2日” 2007年 ルーマニア映画(113分)
10.01.23 第06回“ユア・マイ・サン・シャイン” 2005年 韓国映画(122分)
10.04.24 第07回“暗い日曜日”  1999年 ドイツ・ハンガリー映画(112分)
10.07.24 第08回“オフサイド・ガールズ” 2006年 イラン映画(92分)
10.10.23 第09回“息子の部屋” 2001年 イタリア映画(99分)
11.02.26 第10回“切腹” 1962年 日本映画(134分)
11.05.28 第11回“キャピタリズム” 2009年 アメリカ映画(127分)
11.07.23 第12回“迷子の警察音楽隊”2007年 イスラエル映画(87分)
11.10.01 第13回“華氏451”1966年 イギリス映画(112分)
12.05.26 第14回“ホルテンさんのはじめての冒険”2007年 ノルウェー映画(90分)
12.09.29 第15回“フル・モンティ” 1997年 イギリス映画(91分)
13.01.26 第16回“羅生門” 1950年 日本映画(88分)
13.06.01 第17回“別離” 2011年 イラン映画(123分)
13.09.28 第18回“海を飛ぶ夢”2004年 スペイン映画(125分)
13.12.07 第19回“サマータイムマシーン・ブルース”2005年 日本映画(107分)
14.02.22 第20回“ジャン・有馬の襲撃”1959年 日本映画(114分)
14.05.24 第21回“独裁者”1940年 アメリカ映画(124分)
14.09.27 第22回“少年と自転車”2011年 ベルギー・仏・伊映画(87分)


写真: 昼間の<語ろう!動物>に続いての活動は、サプライズシネマ研究会第36回。
 この研究会では、映画好きな参加者が交代で映画を推薦し合いながら、感想会を開いています。
 今回の会場は、京都市左京区の喫茶グリーンカナリー。大阪市立大学の大学院生の岩崎さんの推薦は、サマータイムマシンブルース。ロシアンカルト映画を得意とする岩崎さんの、さわやかなSF映画でした。
 感想は、世代を越えて様々に。本当にいろんな観方があるもんだと思います。
これまでの推薦は以下のとおりです。
http://blog.livedoor.jp/sucinema/
参加者全員が、順番に感想を述べていきます。


シネマ会議室(STUDYUNION事務局でやっています)
年齢もさまざまな参加者自身がプレゼンテーションするシネマ会議室。
毎回なにかサプライズが起こることは変わりありませんが、バラエティー豊かに作品が選ばれています。

11.12.17 第01回“アリス” 1988年 チェコ映画(86分)
12.03.18 第02回“八日目の蝉”2011年 日本映画(147分)
12.04.21 第03回“トレマーズ”1989年 アメリカ映画(96分)
12.06.23 第04回“ドッグヴィル” 2003年 デンマーク映画(178分)
12.07.21 第05回“青い山脈”1949年 日本映画(177分)
12.10.20 第06回“わが教え子、ヒトラー”2007年 ドイツ映画(95分)
12.11.17 第07回“パーフェクトブルー”1998年 日本映画(82分)
12.12.22 第08回“地下鉄のザジ”1960年 フランス映画(93分)
13.02.23 第09回“青春デンデケデケデケ”1992年 日本映画(135分)
13.03.30 第10回“秋刀魚の味”1962年 日本映画(113分)
13.04.27 第11回“息もできない”2008年 韓国映画(130分)
13.07.20 第12回“デルス・ウザーラ”1975年 ソ連・日本映画(141分)
13.10.26 第13回“第9地区”2010年 アメリカ映画(111分)
13.11.23 第14回“アイ・アム・サム”2001年 アメリカ映画(133分)
14.01.25 第15回“アメリ”2001年 フランス映画(122分)
14.03.25 第16回“バグダッド・カフェ”1987年 西ドイツ映画(95分)
14.05.03 第17回“アメリカン・ヒストリーX”1998年 アメリカ映画(119分)
14.06.28 第18回“リバー・ランズ・スルー・イット”1992年 アメリカ映画(124分)
14.07.21 第19回“裸の島”1960年 日本映画(95分)


シネマサロン(京都市左京区一乗寺 焼肉いちなん3階サロン)
今話題の作品をテーマに、じっくり語るシネマサロン。
今後、どのような作品を取り上げるか検討中です。

12.01.28 第01回“阪急電車”2011年 日本映画(120分)


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