関西で培われたこのNPOの形態は、全国どこでも通用するはず!
この思いに満ちて行われたのがSU関東遠征、SU鳥取遠征です。
関東遠征は、期間的には第一次遠征期、第二次遠征期、第三次遠征期がありました。
そしてもっとも成功をみたのが関東第二次遠征。
<関東第二次遠征要領>
1 毎月一回、第二金曜日23:00に京都から自家用車で出発。
2 運転は、前半足柄インターまでを関が運転し、後半東京荻窪までを岡崎が運転。
3 荻窪周辺で解散。それぞれが関東での活動に参加、主宰をし、日曜夜に集合。
4 日曜夜に車は出発。京都へ一気に帰る。
5 移動費は原則無料。現地での実費のみ自己負担。
| 屋根を押し上げるとテントになる懐かしのエスティマです。 |
上記要領で、毎月毎月、2年弱に渡って継続していました。
金曜は関も岡崎も22時頃まで働いていましたし、月曜日もふつうに仕事が待っていました。
しかし、結論的にはこれでも成果をみず、2005年の総会では方針を転換。
全国展開の野望は、中断しました。
| 関東でも最盛期で5つの活動を定期的にやっていました。 |
| STUDYUNION関東事務局の物件も探し回りました。 |
下記は2004年前期のSTUDYUNION総会で提出された展開案です。
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STUDY UNION関東について
代表: 関 浩成
1位置づけ
現状を独立段階へ入ったと見る。
①立上げ(他地域が主力)
↓
②独立(スタッフが自前で確保できている)
↓
③自主運営(同種の規模の活動が運営できている)
将来的にはSTUDY UNIONの下に以下の地域を並列する。
SU関西 1993年10月から(現在 主力) →SU関東と連動し、支部化
SU関東 2005年1月から (現在 独立段階)→2008年自立目標
SU山陰 2006年5月から (現在 立上段階)→2007年以内に独立段階へ
2 独立段階に入ったSU関東の取り扱い
2-1 人事について
案1:関東支部扱いとし、関東代表、副代表、事務局長の三役をおく。
案2:SU本体の系列の一つとして法人系と同等の扱いとし、主宰者をおく。
案3:SU本体の関東遠征下のユニットを統合する扱いとし、主宰者をおく。
2-2 会計について
案1:予算提出に基づいてSTUDY UNION本体(現在では関西)が拠出する
案2:STUDY UNION関東で独立採算でやる。
案3:必要経費を関東と関西で按分する
2-3 活動連絡網について
案1:引き続きSTUDY UNION本体で把握する
案2:STUDY UNION関東が行う
案3:ユニット毎に考える
3 STUDY UNION関東の活動計画
案1:毎月1回の活動期間でユニット数を増す
案2:活動日を増やす
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以下は、2005年1月に関東遠征のための寄付を行っていただいた方々へ発行した活動報告です。(テキスト版になっています)
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STUDY UNION活動報告 第1号この報告は、寄付行為を行った方のみに配布されています
発行責任: SU事務局長 岡崎義弘
2005.1月
1 はじめに
STUDY UNION、関東進出挑戦の意義
この度はSTUDY UNION関東拡大のために財政的な支援をいただき、誠に有り難うございます。
現在、身内からのものも含めると、協賛金の予定額は合計、102万円となり、目標をやや下方に修正する形で、活動ができそうです。
私は、11年前のSTUDY UNION発足当初より、このネットワークを全国規模で築くことを目標としていました。それはSTUDY UNIONが持つ新しさ、そこからくる有益さは、この成熟した社会をよりよい方向へ変えてゆくための、新しい最善の戦略になる、と考えるからです。さらに、その成果は、今生きている我々のみならず、今は子供たちと呼ばれる、次世代以後の人々にも受け継がれてゆくものになると思います。<誰が創ったのかは知らないが、誰もが使えて非常に役に立つもの>これを創ること、これが私の本懐です。
以前、関東進出に失敗したのは、私の力量不足もありましたが、なんといっても資金不足こそが最大の原因であったと思われます。「この、STUDY UNIONの限界が、イコール、私の限界であってはならない」この反省を生かし、今回は予算を
組み、寄付を御願いした次第です。
私がSTUDY UNIONという形でやってみたいことは、まだまだたくさんあります。今後とも御支援と御教示の方、よろしく御願いします。
STUDY UNION代表 関 浩成
2 活動報告
関東出張(1/6~9)の報告
去る1月6~9日にかけて関東に進出をするべく、早速下見をかねて関東へ行って参りました。当日の動き等について報告したいと思います。
1,目 的…① 関東事務局の候補地を探すこと
② 関東方面のメンバーと顔合わせをすること
2,参加者…関(代表)・坂元(副代表)・岡崎(事務局長) 計3名
3,行 程…6日 深夜、京都出発 東京方面へ向けて移動(0:30頃)
・大津市にて給油(一回目)
・東名道富士IC~厚木IC間高速を使用(¥2,400-)
7日 <東京都多摩市を中心に活動>
東京多摩到着13:00ころ
①パルテノン多摩 施設見学をし、市民活動についての資料をいた だきました。
②多摩市役所 NPO活動について市民活動推進課の担当者から話を 伺いました。
③多摩NPOセンター 名刺交換をしました。
④物件探し 活動拠点候補地の物件の参考資料(多摩市周辺)をい ただきました。
JR立川駅にて解散(19:30)
8日 <神奈川県相模原市渕野辺の散策>
JR横浜線 渕野辺駅10:00ころ集合(移動手段は車)
この途中、給油(二回目)を行いました。また、移動中バイパスを 使用たため、有料道路代(¥200-)がかかりました。
①大野北公民館訪問 公民館の資料をいただきました。
②物件探し 活動拠点候補地の物件の参考資料(相模原市渕野辺) をいただきました。
③渕野辺~多摩聖蹟桜ヶ丘間の実走(約25分)
④東京都立大学訪問
京王線聖蹟桜ヶ丘駅にて一旦解散(14:30ころ)
【関・坂元】
⑤東京ボランティアセンター訪問 都内のボランティア団体の資料 (少量)をいただきました。
【岡崎】
車の駐車のため一旦埼玉県飯能市へ
関・坂元・岡崎、新宿にて再集合(19:00)
⑤関東在住STUDY UNIONメンバーと夕食を兼ねた交流会
(19:00~22:00)
JR代々木駅にて解散(22:30ころ)
9日 埼玉県飯能駅集合(10:00)
<飯能市散策>
①私立自由の森学園訪問
②岡崎実家訪問(荷物の搬入を兼ねる)
帰京のため、関東出発(11:30)
途中、給油(三回目)を行いました。また、移動中バイパスを使用した ため、有料道路代(¥200-)がかかりました。
東名道厚木IC(13:00頃)~名神京都東ICまで、高速を使用(¥9,100-)
STUDY UNION京都事務局21:00頃到着
※走移動距離は約1400kmほどでした。
※多摩NPOセンターの担当者
事務局スタッフ=山本信也さん、新井文子さん
※今回交流した関東のSTUDY UNIONメンバー
渡辺英理(東京大学大学院)、石川直樹(講談社)、林龍太郎(博報堂)、
植田達郎(市立中学校教員)、草深美奈子(独立行政法人 科学技術振興機構)
橘智之(川崎重工)、斉藤京子(医療出版社編集部)
4,費 用…別紙会計報告がございます。
5,総 括…①物件・人口規模等の点では相模原市の方がよいが、立地の点では多摩市 方がよい。ただし、関東のメンバーの意見では、23区内に、との声が 多かった。
関東に在住する岩本(東大宇宙開発研究所 相模原市北部)と相談の上、当面の事務所をどこにするか検討する。
③関東のメンバーの基礎人数は15名程度と考えてよく、今後の見通しは 明るいと感じた。
多摩NPOセンター パルテノン多摩
次回、2月関東出張予定
日時 :2月4日(木)の深夜~7日(日)深夜
内容 :1 事務所候補地の最終決定
2 車両駐車可能地の検討(都市近郊の便宜地に車を駐車できる場所を探す)
3 関東メンバー等との会議と交流
出張者:関、岡崎に加える以下2名、計4名。
岩本(4月より東京大学付属施設、宇宙開発研究所に移動。現地居住予定者)
SG(同志社大学2回生。SU関東拡大のための人員の一人)
STUDY UNIONの主な動き
1 <科学カフェ> ロッキード事件の弁護士、中坊公平氏が顧問になることを承諾。
2 <科学カフェ> NHKラジオで報道予定。京都新聞で報道(3回目)。
3 <歌声喫茶> 産経新聞に掲載予定。
4 <頭と体のゲーム> 衣笠児童館でイベント開催決定。
5 <会報> 購読者500人を超える。
3 会計報告
関東拡大のための寄付の現状
<現在確定した寄付行為>
・大西重治様 (滋賀県大津市・元教員) 30口程度(一括)
・高谷信一様 (長崎市・実業家) 30口(一括)
・森田由加利様(京都市左京区・児童館職員) 12口(月1万)
・関 浩成 (京都市左京区・SU役員) 18口(月1万5千)
・岡崎義弘 (京都市北区・SU役員) 12口(月1万)
→合計102万
当初、年間予算はおおよそ以下のとおりとしていました。
1・関東事務局開設費 A案70万 B案35万 C案21万
2・関東事務局維持費 A案10万 B案5万 C案3万
3・交通費 54万(車3万×12月+電車1.5万×12月)
4・諸事務担当者謝金 36万(1万×3人×12月)
→目標114万~170万
今後、1と2をより下へ修正し(C案より低く)、代わって、
5・関東での活動施設借り上げ費 (月1万円程度)
を計上させていただくことになるかと思います。
これは、事務所となるような場所を借り上げすることをあきらめて、活動経費を組 み直そうという動きです。
関東拡大に関する経費 (1月)
<寄付>
1.森田由加利様 ¥10,000-
2.関 浩成 ¥17,100-
3.岡崎義弘 ¥10,000-
◇寄付合計¥37,100-
<支出>
1.交通費 小計¥20,161-
①往復ガソリン代 ¥8,261-(3回給油分)
②高速道路代 ¥11,900- (全行程の6割程度を高速道路を使用、詳細は上 記報告をご覧ください。)
2.消耗品代 小計¥14,933-(宣伝ファイル作成、コピー、印刷など)
◇支出合計¥35,094-
※寄付金額-支出合計=¥2,006-につきましては、来月以降の活動費に繰り越 します。
4 STUDY UNION2005年度役員紹介
代表 関 浩成(京都在住)
副代表 Y田R さん(京都在住)
副代表 S元慶一(神戸在住)
財務局長 中町隆宏(京都在住)
事務局長 岡崎義弘(京都在住)
その他、正会員の人数=12名
準会員の人数=511名(会報購読者)
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