そこで科学カフェの理事の桃木暁子先生と一緒にやり始めたのがこの<語ろう!動物>という活動です。
運営は・・・なんと、原則として、生物に対して僕(関)が興味のあることや疑問をいうと、その先生を桃木先生捜してきてくれて、イベントが成立してゆく・・・という、僕には夢のような活動。桃木先生と平日昼間に二人で昼食会を開いて、昼下がりの雑談をしながら次回の話題と先生を検討してゆく・・・もう、本当におんぶにだっこ状態でした。
2011年2月、科学カフェ京都の活動でも講義をしていただいたボノボの世界的権威、伊谷先生のお話。これが10名程度のお客で聞けるというのは、なんと贅沢な・・・。しかも講師の先生には、交通費も含めて一切謝礼を払っていません。もう、講師の先生方にも、なんと言ってお礼をしたらいいのやら・・・
会は毎回、だいたい2時から始まって質問が飛び交いながら4時には終了。
その後講師の先生も交えて、二次会(喫茶店ですが)に行っていました。
下記にズラリと並べて誠に恐縮至極です。
ボランティアでお話を引き受けていただいたうえ、引き続いての喫茶店でのおしゃべり会にまでおつきあいいただいた先生方、本当に頭が下がります。
どうもありがとうございました。
ご協力いただいた先生方とお話内容
2011年
第1回 2月26日
「となりのボノボ 〜人類にもっとも近い類人猿」
伊谷 原一 先生 (京都大学野生動物研究センター)
第2回 4月23日(土)
「多様なヘビの世界〜「これは毒ヘビですか?」の質問に答えるのは難しい〜」
森 哲 先生(京都大学大学院理学研究科)
第3回 5月21日(土)
「イルカの世界は音の世界〜イルカの音を聞こう!」
森阪匡通 先生 (京都大学野生動物研究センター)
第4回 6月25日(土)
「アリと植物の切っても切れない関係〜東南アジア熱帯のアリー植物共生系」
畑田 彩 先生 (京都外国語大学)
| この後、ご自宅へおじゃましたことがことがあります |
第5回 9月17日(土)
「動物園のオランウータンから現地の保全へ」
黒鳥英俊 先生 (恩賜上野動物園、京都大学大学院理学研究科)
第6回 10月29日(土)
「生物時計の話」(2011年10月29日)
沼田英治 先生 (京都大学大学院理学研究科 )
第7回 11月26日(土)
「逆さまのクモの逆さまの網」
「逆さまのクモの逆さまの網」
中田兼介(なかた けんすけ)さん(京都女子大学)
2012年
第8回 1月21日(土)
「似た者同士のほんとの関係〜ルリカケスやアカコッコを例にして〜」
梶田 学 先生(鳥の専門家)
第9回 2月25日(土)
「鳴かないトカゲの盗聴」
伊藤 亮 先生(京都大学野生動物研究センター)
第10回 3月24日(土)
「霊長類における巨大化と小型化の自然史」
矢野 航 先生(京都大学霊長類研究所)
第11回 5月19日(土)
「連れていきたい生き物は何?」(2012年5月19日)
水町衣里 先生(京都大学物質ー細胞統合システム拠点)
第12回 6月23日(土)
「クサガメは江戸時代に入ってきた外来種だったー本草書と方言からの証拠ー」
第13回 7月21日(土)
「エサの好みに関するヘビの個性」
第14回 9月22日(土)
「愛のささやきと種多様性の関係:知られざるヤモリの鳴き声の世界」
城野哲平 先生(京都大学大学院理学研究科)
第15回 12月1日(土)
「医療行為の進化:動物の自己治療行動が教えてくれること」(2012年12月1日)
マイケル・ハフマン 先生(京都大学霊長類研究所)
2013年
第16回 1月26日(土)
「饒舌な獣たちーアフリカの狩猟採集民アカの動物食回避」(2013年1月26日)
第17回 3月2日(土)
「ブータンにおける人と野生動物、家畜の関係」
川本 芳 先生(京都大学霊長類研究所)
第18回 4月27日(土)
「動物とのつきあい方Ver.2.0:主体/客体としての動物考」
池田光穂 先生(大阪大学コミュニケーションデザインセンター)
第19回 6月1日(土)
「目立つべきか目立たざるべきか」
中田兼介 先生(京都女子大学)
第20回 9月14日(土)
「色素細胞はなにをしているか?」(2013年9月14日)
山本博章 先生(長浜バイオ大学)








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